WIDEN
ひろげる
イノベーションとコミュニケーションで、社会の豊かさを支える
ベルシステム24グループが掲げるパーパスのもと、当社が蓄積してきた知見と、ビジネスパートナーの専門性を融合することで、新たな領域に向きあいます。
社会の「その声」にこたえる事業の共創を進め、価値提供できる領域を「ひろげる」ことで、総合BPOパートナーとして社会の豊かさを支えます。
各テーマを推進するリーダー達が、取り組みの背景、具体的な効果、今後の展望を語ります。
定型業務でも属人化が進み、業務改革や人材の流動化が進まない傾向にある経理・人事領域。コンタクトセンター以外の事業で多角化を図るベルシステム24は、経理・人事領域を得意とする株式会社レイヤーズ・コンサルティング(以下、レイヤーズ)と資本提携。2022年3月にHorizon Oneを設立し、経理・人事BPO市場に参入しました。Horizon One設立の経緯や目的、ここまでの取り組みの成果や今後のビジョンなどについて聞きました。
これまでのカスタマーサポート型コンタクトセンター市場の成熟化を背景に、VOCセントリックのデータマーケティング事業で、コンタクトセンターからマーケティングセンターへの進化を遂げるベルシステム24。既に専門企業がひしめく市場で勝算はあるのか?"蕎麦屋のカレー"が意図するデータマーケティングの形とは?
2023年9月に養豚経営支援システム「Porker」を手がける株式会社Eco-Porkと資本業務提携、さらに2024年4月にはNTTテクノクロス株式会社との共同サービスとして牛の起立困難予防声かけAIサービス「BUJIDAS(ブジダス)」を提供開始し、一次産業への取り組みを推進するベルシステム24。既存のBPO業務で培ったノウハウは業界が抱える課題を解決へと導く起爆剤になる……その背景にある熱い想いについてプロジェクトを率いる2名に話を聞きました。
“デジタル田園都市国家構想”の実現に向けて年間1,000億円規模の交付金が予算化され、全国の自治体でDXの取り組みが一斉に進むなか、自治体向けシステムで実績豊富な株式会社Blueship(以下Blueship)とタッグを組み、自治体BPO事業の拡大を目指すベルシステム24。民間にはない公共ならではの要件や、対応するうえでの工夫や苦労、社内で「藤沢モデル」と呼ぶ成功事例の詳細などについて聞きました。
社員一人ひとりが「その声に、どうこたえるか。」を胸に、課題に挑むプロジェクトストーリー
クライアントの課題に真摯に向き合い、唯一無二のパートーとして成功に伴走するアカウントオーナーのストーリー
究極の顧客体験を創るデータマーケティング事業を目指し、ベルシステム24×シンカーの提携が実現
「人と働き方の多様性」に向け、ダブルジョブ/ダブルワーク制度を導入したダイバーシティ担当者の挑戦
畜産業界のDX化と生産性向上に向けたエコポークとの協業プロジェクトが畜産の未来をささえる
現場のノウハウを活用したBPRコンサルティングを適用し、ドコモgaccoの目指す世界を共創