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2026.07.29 ニュース ベルシステム24ホールディングス

全社横断のLGBTQ+理解促進活動「ベル・プライド月間」を6年連続で実施「知ることからはじめよう」をテーマに、誰もが自分らしく働ける職場づくりを目指す

当社は、LGBTQ+の理解促進や多様性尊重の啓発を目的としたイベントやパレードが世界各地で行われる毎年6月の「プライド月間(Pride Month)」に合わせ、全社横断のLGBTQ+理解促進活動として「ベル・プライド月間」を実施しました。2021年から毎年6月に開催し、今年で6回目となります。

近年、LGBTQ+への理解は社会全体で進みつつある一方、職場で当事者が安心して自分らしく働ける環境づくりはいまだ途上にあります。
当社はこうした課題に対し、LGBTQフレンドリー企業*1として、CSR方針・人権方針における、SOGIハラスメント*2を含めたあらゆるハラスメントの禁止表明や、同性パートナーおよび事実婚パートナーを持つ従業員を対象にした人事労務規程の制定による社内での理解促進活動の推進など、職場におけるLGBTQ+の活躍支援に向けて、様々な施策を行ってきました。
こうした取り組みが評価され、一般社団法人work with Prideが認定する「PRIDE指標2025」において、7年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しています。

■今年の主な活動内容

今年のLGBTQ+推進活動では「特別でなくなるように」をゴールに掲げており、今年の「ベル・プライド月間」では「知ることからはじめよう」をキャッチコピーに展開しました。

  1. 「ALLY」の表明アンケート

    性的指向や性自認について、本人が安心して開示するかどうかを選べる環境づくりが重要であるとの考えから、周囲のALLY(支持者)がサポートの姿勢を可視化することが、安心して働ける職場環境の醸成につながるという考えから、新たな取り組みとしてアンケートを実施しました。幅広い拠点エリアから1,000人を超える回答が集まり、「LGBTQ+を特別視せず、多様性の一つとして受け止めたい」「誰もが安心して働ける職場にしたい」といった応援コメントも多数寄せられました。
    また、代表取締役 社長執行役員CEO 梶原 浩、取締役 常務執行役員 CHRO 呉 岳彦、執行役員 成田 あいからLGBTQ+やALLYの取り組みへの賛同、誰もが自分らしく働ける職場づくりへの思いについてのコメントを全社員に向けて配信しました。

  2. 本社カフェや受付エリアのレインボー装飾

    自らアクセスせずとも会社に来るだけで日常的にLGBTQ+やプライド月間を意識できる場所づくりを目的に、今年初めての試みとして本社カフェ・受付エリアをレインボーカラーで装飾しました。特別な活動ではなく、日常の一部としてLGBTQ+への理解を醸成することを目指した施策です。

  3. デジタル・メディアを通じた情報発信の強化

    社内イントラサイト内の「ベル・プライド月間」の特設サイト開設に加え、本社や各拠点に設置されたデジタルサイネージを通じてプライド月間の取り組みを紹介しました。社内からの反響をはじめ、拠点の訪問者の方からも「LGBTまでは知っていたが『Q』と『+』は今日初めて知った」といった声が届くなど、社内にとどまらない波及効果が生まれました。

本社カフェの装飾と、本活動を推進する当社役員3名(本社カフェにて撮影)

当社は「社員一人ひとりが自分らしく躍動し、新たな可能性に出会う場所になる」をバリューの一つとして掲げており、本活動を通じて、多様な性のあり方が自然に受け止められる社会の実現に貢献したいと考えています。今後も多様なバックグラウンドを持つ従業員が安心して長期にわたり勤務できる環境の整備に向けた取り組みを続けてまいります。

*1 LGBTQフレンドリー企業

従業員が性的指向・性自認を周囲にカミングアウトしている・していないに関わらず、LGBTQ+の人たちが働きやすい職場づくりに取り組んでいる企業のこと

*2 SOGIハラスメント

すべての人が持つ性的指向・性自認(「SOGI(ソジ)」)に関する差別や嫌がらせ、言動を指す

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