株式会社ベルシステム24（本社：東京都中央区、代表取締役社長執行役員：柘植 一郎、以下：当社）は、当社ブランディングの一環として、企業名をメロディーで表現するオリジナルサウンドロゴを新たに制作しました。 今回のサウンドロゴは、当社の経営理念である「イノベーション」と「コミュニケーション」という２つの側面から社会の豊かさを支えたい、という想いを込め、明るく軽やかな印象を残す曲調で表現しました。ナレーションと歌唱は、10年以上にわたり、 歌の活動と当社コンタクトセンターでの業務を両立されたご経歴を持ち、2019年9月より当社コンタクトセンター親善大使を務めている歌手マユミーヌさんが担当しています。

※オリジナルサウンドロゴは、当社公式Youtubeにて視聴可能

経営理念Ver.「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」

キャッチコピーVer.「すべての人が働きやすい環境を」

2種類のサウンドロゴにはそれぞれ、当社が企業理念の中で企業ミッションとして掲げる「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」と、行動理念である「多様な人材が楽しく、安心して働ける、人に優しい職場（コミュニティー）」を象徴する「すべての人が働きやすい環境を」というナレーションを用いています。ピアノや打楽器などの音色を使用した軽やかなメロディーとマユミーヌさんの透明感のある歌声で、明るい印象を与える曲調となっています。

本サウンドロゴは、今後、CMや動画、音声など様々なコンテンツに使用し、ブランディングやプロモーションに活用してまいります。

＊マユミーヌ
https://www.mayumine.com/

1969年8月生まれ。神奈川県出身。（株）ミラクル・バス所属。

清涼感のある歌声でこれまで70曲以上のCM曲を手掛ける「CMソングの女王」2009年に発売した、アフラックのCM曲「まねきねこダックの歌」の音楽配信は100万ダウンロードを記録。子ども向けの楽曲も多く、NHKＥテレの子供向け番組にも出演し、その優しい曲調にパパ・ママから「泣ける！」と熱い支持を集めている。現在はその声を活かし、ナレーターや絵本の読み聞かせでも活躍中。

前親善大使の大久保佳代子さんとは同じ職場でコミュニケーターとして活躍したことがあり、その後当時の取締役員の秘書兼営業サポートとして間接部門でも勤務した経験を持つ。