神戸市が実践する誰一人取り残さないデジタル・ディバイド対策とは?

市民の自己解決を促す市民目線のデジタル化実現の秘訣

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神戸市が実践する誰一人取り残さないデジタル・ディバイド対策とは?

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今取り組むべき自治体DXについて、神戸市の実例を中心に解説いただいたオンラインセミナーを再配信いたします。
視聴希望の方は、『お申込みはこちら』より、ご登録をお願いいたします。




ベルシステム24は自治体業務の民間委託が本格始動した当初から、自治体の皆様と共に歩んできました。

自治体DXをテーマとしたセミナーは、今回が第4弾となります。

現在、多くの自治体がDX化という変革期において、大変ご苦労されています。
本セミナーでは、その中でも特に「デジタル・ディバイド対策」に焦点を当ててご紹介します。

神戸市様には、いかにして市民の疑問解決を促進してきたのか、その取り組みの実例や、行政の持続可能な働き方について講演いただきます。
また、テックタッチ株式会社によるデジタル化に欠かせないシステムの導入・定着をサポートするツール(DAP※)のデモや事例紹介、ベルシステム24からも今までの自治体DXの取り組みをお伝えします。

誰一人取り残さない、デジタル・ディバイド対策の最前線をぜひご覧ください。

※DAP(デジタルアダプションプラットフォーム):誰もがシステムをスムーズに活用し、業務効率化や生産性向上を実現できている状態を推進するためのツール

こんなお悩みありませんか?

  • 他の自治体のデジタル化の取り組み状況を知りたい

  • オンラインで住民の疑問解決をサポートする方法が知りたい

  • オンライン化された手続きや申請が活用されるか不安がある

OUTLINE OF THE EVENT開催概要

  • 主催

    テックタッチ株式会社、株式会社ベルシステム24
  • 日時

    2023年2月22日(水)15:00~16:00
  • 会場

    オンライン開催(Zoomウェビナー)
    ※PC、接続回線などの事前確認をお願いいたします。
  • 参加費

    無料
  • 対象

    自治体のデジタル推進部門の方、広報の方
    ※弊社が競合企業と判断した方、法人格を持たない個人の方、フリーメールアドレスでのお申し込みはご参加をお断りさせていただく場合がございます。
  • 内容

    セッション1 ベルシステム24が取り組む自治体DXとは?
    (株式会社ベルシステム24 第4事業本部 第2事業部 営業グループ マネージャー 小松 一浩)

    セッション2  神戸市がテックタッチと共同でCX向上に取り組む理由
    (神戸市 市長室広報戦略部・ホームページ監理官 金田 侑士 様)

    セッション3 誰一人取り残さない、人に優しいDXを実現する最新事例
    (テックタッチ株式会社 執行役員 公共事業責任者 中出 昌哉 様)
  • 登壇者

    金田 侑士 様(神戸市 市長室広報戦略部・ホームページ監理官)
    大手金融グループIT部門からキャリアをスタート、データベースの設計・開発に携わり、転職後は一般消費者向け新規サービス開発、大手銀行のDX推進など、DX/IT分野を幅広く経験。
    2021年4月より神戸市市長室広報戦略部ホームページ監理官として神戸市HP・総合コールセンター運営に従事している。

    中出 昌哉 様(テックタッチ株式会社 執行役員 公共事業責任者)
    東京大学経済学部、マサチューセッツ工科大学MBA卒。
    野村證券株式会社にて投資銀行業務に従事。その後、カーライル・グループにて投資業に従事。
    テックタッチ株式会社では、CFOに加えて、公共セクター事業責任者・事業戦略立案・プロダクト開発等も担う。

    小松 一浩(株式会社ベルシステム24 第4事業本部 第2事業部 営業グループ マネージャー)
    多数の民間クライアント企業を担当。営業とオペレーションのマネジメントを経験し、今期より各省庁・地方自治体のDX案件を手掛ける。
  • お問合せ先

    株式会社ベルシステム24 インフォメーション
    E-mail : info@bell24news.jp

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